電話代行の必要性
ビジネスアシストの電話代行サービスとは
お客様の悩みにピンポイントでアプローチ
- ●1ヶ月の電話が150件以下
- ●営業電話をブロックしたい
- ●全スタッフ分の通知ではなく、必要な情報だけ通知したい
- ●折返しに必要な情報は確認しておいて欲しい
- ●相手によって応対を変えたい
- ●相手に違和感を与えない自然な対応をして欲しい
ビジネスアシストが選ばれる理由
ビジネスアシストのプランは、必要な応対がすべてセットになっています。
「ミニマムなプランだと思っていたのに、やりたい事を詰め込んだら料金がかなり上がってしまった」「料金内ではできないことが多かった」という方にもビジネスアシストなら安心してご利用いただけます。
応対方法を自由に選択
一般的な電話代行
●全ての電話に折返しと対応される
●外出中か不在しかパターンがない
●メールフォームの案内をしてもらえない
●営業電話にも折返しと対応される
ビジネスアシスト
●フォーム案内、別番号案内、折返し対応など自由に設定
●バイネームごと、部署ごとに応対方法を設定、求人、注文、経理宛など
●わかりやすいキーワードであれば、キーワードごとも可
●デイリースケジュールに合わせて、時間ごとの応対変更可能
●営業電話は断る営業、断らない営業を設定
ヒアリング項目を選択
一般的な電話代行
●ヒアリング項目を選べない(社名、名前、連絡先のみ)
●フルネームや、氏名の漢字の確認、部署名の確認など聞く対応が追加出来ない
ビジネスアシスト
●ヒアリング項目は自由に設定(プランにより、追加項目数の制限あり)
-士業事務所→折返し希望時間
-保険代理店 → 証券番号
-通信販売 → 購入者番号 など
●フルネーム、氏名の漢字の確認、部署名、内線番号などの確認、追加可能
●応対方法と組み合わせて、特定の場合のみヒアリング項目を追加も可能
相手に合わせた臨機応変な対応
一般的な電話代行
●マニュアル通りの決められた対応
ビジネスアシスト
●オペレーターが個々に裁量権をもっているため、その時の状況に一番適した応対を行います
対応事例サンプル)
ヤマダ商事のヤマダと申します。今さっき着信があったんで、折り返したんですが… と電話が入った場合
■一般の電話代行
電話代行A社) | ヤマダ商事のヤマダ様でいらっしゃいますね。いつもお世話になっております。 あいにく担当者が外出しておりますので、折り返しように申し伝えます。 |
お客様) | え?今着信があったんですけど、外出されたんですか?どなたが電話くださったんですか? |
電話代行A社) | 恐れ入りますが、どの者がお電話したかはわかりかねますので、確認して折返しご連絡いたします。 |
お客様) | えー、はあ、まあわかりました… |
電話代行A社) | 恐れ入りますが、お電話番号をお願いいたします。 |
お客様) | いや、着信があったんでご存知だと思いますよ.. |
と煮え切らない微妙な雰囲気になります。
■ビジネスアシスト
電話秘書) | ヤマダ事務所のヤマダ様でいらっしゃいますね。いつもお世話になっております。 折返しのお電話をいただきありがとうございます。 大変申し訳ございませんが、 ご連絡差し上げた者が席を外してしまったため 戻り次第、再度こちらからご連絡差し上げてもよろしいでしょうか。 |
お客様) | わかりました。すぐ戻られますか? |
電話秘書) | 席を外しているだけですので、すぐに戻るかと存じます。 お電話を控えた方がよいお時間があれば、その時間をさけて再度お電話差し上げますが、いかがいたしましょう。 |
お客様) | 10分以内に折返しもらえるなら、すぐに電話もらって大丈夫なんですが 30分後から会議にはいるので、遅くなるようなら14時以降でお願いできますか? |
電話秘書) | かしこまりました。合わせて申し伝えます。 |
ポイント1:「今さっき着信があった」と相手が言っていること。さっき着信があったのに、外出中ではおかしい。
ポイント2:着信があったのに、電話番号を聞くのもおかしい
このように、本来の指示通りではなくても相手の状況に合わせて応対を変更し、自然に通話を終了させます。
ビジネスアシストがここまで出来る理由
アルバイトやパート、派遣など、様々な雇用形態でオペレーターを雇用している電話代行会社は、定められたルールに従い、ルール通りにしか対応することができません。
また、誰がとっても同じように応対ができるよう、決められたフォーマット通りの対応しか許容されません。
これは、オペレーターの応対品質を一定に保つことが難しいからです。
雇用形態がバラバラだと、社内の価値観や意識の統一が難しく、指示が複雑化されるほど、人の読み解く力が必要になります。
誰でも理解できる指示を出すためにはフォーマットをシンプルにするのが最も効果的です。
そのため、ミスを少なくし同じクオリティを保つためには、応対フォーマットの簡略化とルール通りの応対が必要です。
しかし、ビジネスアシストでは、電話代行サービスは単なる電話取次のサービスではなく、まるで自分に「秘書」がついていて、代わりに電話対応してくれたかのような、企業として自然な電話取次を行うべきだと考えます。
高いホスピタリティを有する経験豊富なオペレーターが対応
- ●厳選したスタッフを正社員として雇用
- ●秘書検定2級以上保持者
- ●入社後約2ヶ月半の徹底な研修と半年間の試用期間
- ●雇用後も日々業務時間外にフィードバックと研修を行い、定期的に査定を実施してオペレーターの品質を維持
- ●MVV(Mission, Vision, Values)を共有し浸透することで、オペレーター全員の思いや考え方を統一しスタッフの品質向上
秘書検定を取得することで、一般常識を身につけ、適切な気遣いと過剰なバランスを理解します。
しかし、「ここまでした方がいいだろう」と感じることが、相手にとっては過剰に感じる場合もあります。
どこまでが適切な行動範囲であり、何が適切な気遣いであるかを統一するために、同じ資格を保有することで基準を設けています。
ビジネスアシストは、お客様のビジネスニーズにマッチした電話代行サービスを提供し、高品質なサービスを継続的に提供してまいります。
何かご質問やご希望がございましたら、お気軽にお知らせください。