内容を把握して最適な電話対応を
折り返しのご案内だけが私たちの役割ではありません。
電話を受ける、用件を正しく理解する、ルールに沿った適切なアクションをとる。
複雑なオペレーションに対応することで、様々なシーンでご活用いただけます。
- 代表電話
- バイネーム、カスタマー宛、IRについて、公的機関から、営業電話。代表電話にかかってくる様々な受電内容も、フローチャートに沿ってフレキシブルに対応します。
- IR窓口
- 決算情報の漏洩防止と公平性を確保するため、個人投資家からはメールフォームを案内。口頭でのやりとりを控えるなど、特殊な対応も設定できます。
- 総務部
- 総務部を経由しなくても、フローチャートに従って、適切な部署や担当者へ報告します。その結果、総務部にかかっていた電話業務の負担が軽減されます。
- センシティブな情報の共有
- 個人情報が含まれた内容、経営に関わる内容など、受電内容を考慮した上で、報告先、報告方法を選定します。
約70社に1社の
上場企業に導入されています。
- CASE.1製造業
- 目的部署宛の電話を直通番号に振り分け
- 総受電数300件
- 報告方法Teamsで報告
- 対応フロー3分岐
- 月額10万円〜
- CASE.2ネットコンサルティング
- 目的取引先と利用ユーザーの分別
- 総受電数350件
- 報告方法Chatworkで報告
- 対応フロー3分岐
- 月額12万円〜
- CASE.3アプリ開発
- 目的IR対応
- 総受電数200件
- 報告方法Slackで報告
- 対応フロー5分岐
- 月額8万円〜
電話を受けて報告に至るまで。
業務に合わせてカスタマイズ。
窓口の種類によって電話の対応に求められることも様々です。
電話の内容に応じて対応を変える、振り分け先を変える、報告方法を変える、
お客様と企業をつなぐ最良の橋渡しとなるために複雑なオペレーションに対応します。
内容を理解し
プロフェッショナルな対応を
内容を理解し
プロフェッショナルな対応を
会社の事業内容、取扱サービスを把握することで用件の理解度も高まり、適切な対応が可能となります。
例えば、製品の問い合わせに対しては製品情報の提供等を行い、導入手続きのサポートをする。既存ユーザーは、フォームやカスタマーセンターへ誘導するなど。様々な用件、状況に応じた適切な対応を実現します。
ルールに沿って
ライトパーソンへの橋渡し
ルールに沿って
ライトパーソンへの橋渡し
私たちはチームの一員として、あなたの社内体制を理解します。
その結果、社内メンバーと同様の的確な橋渡しが実現します。
用件別で応対を変更できることで、問い合わせ内容を適切な部署や担当者に迅速に振り分けることができます。これにより、問い合わせの受付や回答にかかる時間を短縮し、効率的な業務運営が可能となります。
メールでもチャットでも
ご希望の方法で報告
メールでもチャットでも
ご希望の方法で報告
受電内容の共有は、あなたが使っているコミュニケーションツールをそのまま使うことができます。コミュニケーションツール以外にも、データ共有ソフト、営業管理ソフト、ワークマネジメントプラットフォームなど、あなたの希望に合わせて報告が可能。
用件に合わせて報告先をカスタマイズし、特定の部署や担当者に直接報告を送る、共有したいデータはチャットツールへ、センシティブな情報は、特定の担当者へDMで報告など、細かく設定をすることで、スムーズで安全な情報の共有や管理を実現します。
電話業務の最高のパートナーでいるために。
まるで社内にいるスタッフのように会社の事業内容、取扱サービス、社内体制を把握し電話対応します。
あなたのビジネスにとって最適な対応をするために、私たちはすべての電話をチームで共有し、
常にマニュアルのアップデートを行なっています。
仕組みプロフェッショナルな
チーム編成
私たちは、あなたのチームの一員になるために、あなたの会社の理解から始めます。
電話を受ける全てのスタッフが、業務内容、社内体制、受電業務を通して今後実現したいことを理解し、共有。
年間75万件の受電実績をもとに、対応の疑問点をディスカッションすることで、初めてチームの一員としてのクオリティーが保たれます。
そのために私たちは、正社員雇用にこだわり、スタッフの長期固定化を行っています。
仕組みプロフェッショナルな
チーム編成
カウンセリング電話の内容に合わせて
業務フローに合わせて
まずは私たちに、受電業務を通して今後実現したいことを教えてください。
こんな風になったらいい、こんな事ができたら楽、その程度でかまいません。私たちはそれを元に、あなたの希望に合った、フローチャートを作成します。
ディスカッションを行い、さらに相互の理解を深め、フローチャートを完成させていきます。
カウンセリング電話の内容に合わせて
業務フローに合わせて
ナレッジパフォーマンスを維持するためにアップデート
完璧な応対をするために、実際に電話応対をしている専任のオペレーターの意見をヒアリングし、問題箇所を探します。
そして、あなたと定期的なディスカッションで問題を共有し、修正してまた実行を繰り返していくことで、初めてフローチャートは完成されます。
私たちがあなたのチームへの参加する期間が、長ければ長いほど、ナレッジが蓄積し、理解が深まり、正確さや効率性が向上。連携を強化することができます。
ナレッジパフォーマンスを維持するためにアップデート
電話業務の効率化、すべての業務の効率化。
社内から電話業務が減ることによって、
コミュニケーション、問題解決、情報共有、タスク管理など、
すべての業務プロセスにおいて効果をもたらします。
- 電話業務を見える化
- 電話の情報共有をすべて可視化し一括管理。
- 平等な職場環境の実現
- 一部署や個人にかかる電話の負担をゼロに。
- 新入社員の離職率の低下
- 新入社員が苦手とする受電業務をなくすことで、ストレスが軽減され、離職率が低下します。
- 社内教育・引き継ぎの時間を削減
- 電話応対にかかる研修時間が不要に。
- 社内ナレッジの作成
- 受電記録を元にした過去の優れた対応例や改善が必要な点を分析し、スタッフの教育プログラムを改善。
- コールログ管理
- 通話時間や発信者の情報などがログとして残り、過去の通話履歴を簡単に確認、各拠点や部署の状況を把握が可能に。
- 分析用データの作成
- 問合せ件数や内容の分析や、流入経路や広告の効果の測定、DMの反響確認など営業戦略やカスタマーサポートの改善に。
- 人為的ミスの回避
- 受電内容の伝え忘れ、報告の誤送信、メモの紛失など人為的な伝達ミスを防ぎます。
- リアルタイムでの情報共有
- データ化された受電記録をクラウド上で保存すれば、拠点が離れていても社内情報をリアルタイムで共有されます。