「電話代行」サービスとは
「電話代行」とは、かかってきた電話の応対を依頼者の代わりに行うサービス。
「電話番をしてくれる社員を雇うより、経費をおさえることができる」のがメリットです。
しかし...
一般的な電話代行サービスは安かろう、悪かろうという業者も少なくなく、「お客さまからの評判が悪くなった」という話は後を絶ちません。
なぜなら電話代行業者の電話オペレーターのミッションは、「依頼者の代わりに電話に出るだけ」だからです。
「電話代行の利便性」+「秘書のクオリティ」
ビジネスアシストは【電話秘書サービス】をご提案します!
コストパフォーマンスはそのまま、「電話代行」のメリットにスキルの高い「秘書サービスのクオリティ」をプラス。
ビジネスアシストの【電話秘書サービス】なら、電話絡みのストレスから解放され、
本来やるべき業務に集中できるだけでなく、丁寧な応対を通じて「会社の信用アップ」にもつながります!
ビジネスアシストは、全秘書スタッフが正社員。サービスのクオリティが違います!
私たちビジネスアシストの【電話秘書サービス】のミッションは、
「上司である依頼者の仕事が円滑にまわるよう、秘書として電話コミュニケーションを通じて支援すること」。
おもてなしの心=ホスピタリティを大切に、さまざまなご要望に柔軟に対応いたします。
【電話秘書サービス】の利用を勧める
「専門家の声」
成功し続ける社長は、成功について考える時間をつくりだしている
何千人という社長と接し、何千社もの起業の成功と失敗を見てきて思い知らされたことがあります。それは「社長の仕事の質が会社の正否を決める」ということです。時代の波に乗ることで一時的に成功をする人はたくさんいます。しかし乗った波が去った後も成功し続けられる人はほんの一握りしかいません。
つまり「成功するのは簡単。しかし成功し続けるのは難しい」。それが現実です。成功し続けるには、未来を生き抜く計画と準備が欠かせません。これこそが社長の最も大切な仕事です。しかし多くの方が目先の雑務に追われて、この大切な仕事をできないでいます。そうであれば、自分以外の人ができる仕事は自分から切り離して、自分しかできない仕事に専念する時間を生み出してみてください。それが成功への一歩となってくれることでしょう。
起業の専門家
株式会社ビジネスバンク
代表取締役
浜口 隆則 氏
たった一度の出会いで「信頼できる会社」と思われる”おもてなし力”
すべての人間関係は最初の出会いからはじまります。その出会いは、一度の名刺交換、一度の電話だけで終わってしまうのか、それとも末長い関係が始まるのか。とくにビジネスの現場では、たった一度のコミュニケーションで相手の心をつかむことが重要です。そのためには会話のテクニックが必要だと思われがちですが、もっとも大切なのは相手への思いやりです。人は言葉の正確さや巧みさではなく、言葉を発した人の「想い」に反応するからです。
1.基本的なマナーのもと、お客さまによい印象を持っていただき、2.お客さまのニーズをつかみ、それに応えていくことで、お客さまにご満足いただく。3.さらに、お客さまのニーズをくみ、期待を越えるようなサービスを提供することで、お客さまに感動していただく。名刺交換や電話問い合わせなど、最初の接点でこれらのステップができればお客さまは信頼できる企業だと感じてくれることでしょう。
ホスピタリティの専門家
株式会社 HAYASHIDA-CS 総研
代表取締役
柿原 まゆみ 氏
自分たちの集中できる環境づくりこそ成長への鍵
アウトソーシングの活用が、業績に与える影響は小さくないことを様々な企業の財務分析をしてきて感じています。企業は限られた資金と人材で、事業の核となる自分たちの強みを存分に発揮する必要があります。そのためには、これらの資源を有効に活用していくことが重要です。ある世界的なアパレル企業は、もっとも自分たちが得意としている製品コンセプトの企画だけを行い、デザインはデザイン事務所に、縫製は縫製工場に、マーケティングは広告代理店に、情報管理はインドのIT企業に委託しています。
このように自分たちの強みを徹底的に伸ばす経営スタイルで彼らは成功を収めているのです。近年では、電話代行、記帳業務、給与計算などの間接業務は、低コストで質のよいサービスが得られるようになりました。特に起業したての会社は、なるべくオフィスや事務員などの固定費はおさえ、自らの強みに資源を投資することが成長を後押ししてくれると考えています。
財務・会計の専門家
税理士法人あおやま
代表
磯貝 光一 氏
「電話代行」を超えるクオリティ
【電話秘書サービス】の3つのメリット
仕事の生産性が上がる
お客様や取引先などからの問い合わせはありがたいものです。しかし、自らこれらすべてに対応していたら、自分が本来やるべき仕事に集中することができなくなってしまいます。それならば、会計業務を専門家である税理士に任せるように、電話応対をプロの電話秘書に任せてしまえば、集中できる時間が生まれ、仕事の生産性は上がっていきます。
ブランドイメージが高まる
電話秘書サービスを担当する電話秘書は、電話応対のスキルを持つだけでなく、会話中のお客様へのおもてなしを大切にしています。単に電話を取り次ぐのではなく、あなたの大切なお客様からの電話を一つひとつ丁寧にもてなすことで、好感を抱いてもらえるブランドイメージを電話をくださったお客様の心に築いていきます。
利益向上につながる
電話の応対を電話秘書に任せれば、仕事に集中できるので『生産性が上がる』。電話秘書によるおもてなしによって、お客様が会社へ抱く『ブランドイメージが高まる』。それぞれが直接的に間接的に売上アップに貢献してくれることになります。さらに秘書や事務職を雇用しないで済むので人件費は上がりません。つまり〈電話秘書サービス〉は、低コストで利益の向上が見込める『スマートな経営手段』なのです。
電話代行や電話秘書サービスを
選ぶ際の「チェックポイント」
スタッフの教育は徹底されているか?
安心してサービスをご利用いただくためには、スタッフへの教育が徹底され、正しい言葉使いで電話受付ができていることが最も重要です。
なぜなら、現代の日本語は乱れすぎており、正しい日本語を話せる人が少なくなっているからです。正しい言葉使いはもちろん、敬語の使い分け、心のこもった応対、臨機応変な応対ができる会社・サービスをお薦めします。
大切なお客様からのお電話を、正確に聞いてもらえるのか?
正確なヒアリング、且つ、迅速な対応で貴社の業務をサポートできる会社・サービスをお薦めいたします。
社名、お名前や電話番号はもちろん、ご用件も正確に聞き取って報告があれば、事前準備が可能となり、お客様へもストレスなくスムーズに対応ができるようになります。
報告は直ぐにしっかりと行ってもらえるか?
電話秘書、電話代行サービスでは、電話応対後の報告スピードが非常に重要となります。
なぜなら、迅速に報告をもらうことが出来ないと、お客様への対応が遅れる原因となり、信頼を得ることができなくなってしまうからです。
契約前の詳細な打合せはできているか?
サービス利用後のトラブル防止などを防ぐためにも、ご契約前にしっかりと打合せを行うことのできる会社・サービスをお薦めします。
もしも、簡易的な打合せだけで情報の共有ができていないと、社員として最低限知らなければいけない情報(取扱商品・サービス名等)も「わかりません」という応対をしてしまい、「なぜ社員なのにわからないの?」とお客様へ不信感を与えてしまいます。
お客様を待たせることはないか?
1~2コール以内で電話に出て、お客様をお待たせしない会社・サービスをお薦めいたします。
1コールは時間にすると約3秒です。3~6秒位が、早すぎず、遅すぎず、お客様にとって好感のもてるタイミングになります。
個人情報取扱いに関する指導が徹底されているかどうか?
個人情報取扱いが徹底されていない場合、業務上知りえた情報やデータが外部に流出する危険性があります。きちんとした個人情報保護方針に取り組んでいる会社・サービスをお選びいただくことをお薦めいたします。
他の電話代行サービスとの比較
価格を基準に選んで良いのでしょうか?
電話秘書・電話代行会社はクオリティの差で価格設定が違います。A社 | B社 | ビジネスアシスト | C社 | |
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月額 | 5,000円(税抜) | 10,000円(税抜) | 30,000円(税抜) | 15,000円(税抜) |
初期費用 | 無料 | 15000円(税抜) | 無料 | 無料 |
基本コール数 | 40件 | 80件 | 120件 | 100件 |
応対時間 | 9:00~18:00 | 9:00~18:00 | 9:00~18:00 | 9:00~18:00 |
応対スタッフ | オペレーター | オペレーター | 専任秘書 | オペレーター |
検定資格 | 非公開 | 非公開 | 秘書・電話検定 取得者 25名 |
非公開 |
スタッフの常駐数 | 8名 | 非公開 | 26名 | 非公開 |
スタッフの雇用形態 | アルバイト | 派遣 | 社員 | 非公開 |
新人教育期間 | 非公開 | 1週間 | 360時間 | 非公開 |
スタッフ情報の公開 | HP上で公開 |
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センターの拠点 | 首都圏 | 北海道 | 東京 | 関西 |
LINE報告 | ||||
内線取次ぎ | ||||
メール報告 | ||||
緊急時携帯連絡 | 有料 |
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1ヶ月返金保証 |
サービスの質やクオリティを確認するには...
1 実際に電話して、電話応対レベルを確認
自社の電話応対を依頼するのですから、実際に電話してみるのが一番です。
2 スタッフの人数や、雇用形態を確認
雇用形態やスタッフの人数なども、クオリティに直接関係します。どんなに教育制度が行き届いていたとしても、少人数ではひとつひとつの電話に丁寧に応対することができません。
3 基本プラン+オプションの合計金額を確認
一見、安くても、商品説明など会社として必要な応対に追加料金が必要だったり、基本コール数の上限を低くすることで、総額が高くなるように価格設定しているところがあります。